エメニチ。

エメグリ日常。基本在宅時々現場なハロプロファンの日常雑記。

アンジュルムコンサートツアー2019年春~輪廻転生~

アンジュルム単独コンサート初参戦

あやちょ卒業前に、一度、アンジュルムの単独コンサートを見ておきたいという気持ちがあり、初めて足を運んでみた。

アンジュルムについては、よく「戦闘民族」と評されることから、どれだけ攻撃的なパフォーマンスだろうと、ぼんやり期待していたのだが、ホールコンサートということもあるのだろうか、正直、そこまで「撃たれた」感じはしなかった。よく鍛えられた歌とダンス、そして、ステージから客席に向かって放たれる熱は、モーニング娘。も、それほど変わらない気がした。

しかし、帰宅後、まろ卒コンのBlu-rayがどうしても見たくなり、本棚から引っ張り出してきて視聴してしまった。そして、コンサートから一夜明けた今日は、あやちょのブログを2016年まで遡って読んでしまった。さらに、YouTubeアンジュルムの関連動画を数珠つなぎに見続けてしまった。

結局、一日が、アンジュルムで終わった。

昨日のコンサートで、気が付かないうちに撃たれて、実は負傷していたのかもしれない。

というわけで、以下、印象に残ったことなどを振り返って、断片的に書き留めておく。

新メンバー2人、そして年下組6人

新メンバー2人のパフォーマンスは、冬のハロコンで見た時と同じように、悪目立ちすることもなく、想像以上にソツなくこなしているという印象。ただ、ビジョンに抜かれた表情を見ると、顔立ちや表情は、まだまだ初々しい。まさにつぼみ。新メンバーがステージ上でパフォーマンスしている姿を見ながら、これから徐々に花開き、咲き誇る未来をぼんやりと期待させられる楽しみは、どこのグループでも変わらない。

「未来」と言えば、コンサートの中盤、6人の年下組だけで歌う曲があったのだが、急に涙が出そうになった。正直、これまで、アンジュルムに特別に強い思い入れを持ってきたわけはなかったので、自分でも驚いたが、今日、あやちょブログのこのエントリを読んで、私も、保護者心的なものを揺さぶられたのかな?と思った。あやちょは、年下メンバーについて、まるで子育て日記みたいなエントリをたくさん書いている。これまでの、そんなあやちょの思いを知った上で、今回のコンサートに臨んでいたら、あの一曲に、もっと涙腺を刺激されていたかもしれない。

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今日、ブログを読み進める中で、あやちょが卒業を告げた時のこの言葉が刺さった。

アンジュルムはオリジナルメンバーがいなくなったとき初めて繋がっていく」

自分がいなくてもグループは大丈夫なんて言いきれない。不安はありすぎる。でも、自分がいなくなった後に、後輩たちが自らつくっていく形も、またアンジュルムなのだ。あやちょが語った、そんな未来を、少しだけのぞかせてもらったような年下組6人のパフォーマンスだったのかなと、後付けながら振り返っている。

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はーちゃんの孫力

中盤で設けられたMCコーナーのテーマは「平成最後の晩餐」。はーちゃんは安定のきゅうり。何もつけないで食べるとのこと。*1。先輩に「ちくわは?」と聞かれて、「1週間に1袋しか食べなくなったんですよ!」と、自らの変化を報告してくれるはーちゃんの姿に、「そんなに早く大きくならなくていいんだよー」という気持ちが湧き、つい目じりが下がる。

でも、後からよく考えてみたら、ちくわと成長、何にも関係ないしw

はーちゃんがおはなししてくれると「うんうん」「よしよし」「そうかそうか」というモードになってしまう。強烈な孫力だ。

一方で、ハロモバメールでは、「アンジュルムの新メンバー」としてでなく「アンジュルム」としてパフォーマンスできるようにもっと練習してがんばる!などと送信してくるアツい一面も持っている。2、3年後の変化が楽しみなメンバーだなと思う。

大人っぽいふなちゃん

ふなちゃんは、なんとなく、小さくて丸っこいと思っていたのだけど、昨日のステージの上の彼女は、小顔でプロポーションが良く、小ささや丸さは感じなかった。他のメンバーと並べば背が小さいことに気が付くが、スタイル自体はシュッとしている。ビジョンに抜かれた表情も大人っぽかった。

でも、平成最後の晩餐は「コーンフレーク」というのは、やっぱり可愛いふなちゃんだった。「シュガーかかってるんで、いつもは控えているんですけどー、平成最後なんで、食べたいな、って思います!」内容も言い方も、たまらなく可愛かった。

あやちょの成熟と落ち着き

あやちょの生の歌声には、地の底から湧き上がってくるような響きを感じて、厳かな気持ちになる。森ノ宮ピロティホールで観劇した「リリウム」で、スノウとしてのあやちょの歌声を聴いて以来、ハロコンで聞く生の歌声はそのように聞こえるようになった。強く美しいあやちょの歌声はとても好きだ。

パフォーマンス中の表情に主に感じたのは成熟と落ち着きで、あやちょって、こんなだったかな?と少し戸惑ってしまうほどに大人だった。気になって、帰宅後に、まろ卒コンのBlu-rayを確認してみたが、このころは、まだ、あどけなさがベースであるように感じた。あやちょのこの3年半を今さらながら知りたくなって、ブログを遡って読んだり、動画を漁ったりした。

ファンの声とリズム感が良すぎた

コンサート中のファンの声が、もう一人の演者と言っても良いほど大きい。男性ファンだけでなく、女性ファンも声が大きい。アンコールあけのMCで、タケちゃんが「男性の皆さん」「女性の皆さん」と呼びかけた際、男性と同じくらいのボリュームで女性から声が返ってきたことに驚いた。リズム感も良すぎる。裏拍でばっちり掛け声を入れ、メンバーのパフォーマンスと一体化しているのは、とても気持ちが良かった。

*1:今日の朝ごはんに何もつけないきゅうりを噛みしめてみたことを報告しておく。「味無い」「青臭い」の向こう側に、これまでの人生で、私が知覚してこなかった味や香りがあった気もする。笑。